事務所案内：大阪市中央区　公認会計士川島育也事務所

経歴詳細

昭和２２年５月２２日	京都府京都市生まれ
昭和４７年３月	大阪大学　経済学部卒業
昭和５０年１０月	公認会計士第２次試験合格
昭和５３年１０月	不動産鑑定士第２次試験合格
昭和５６年４月	公認会計士登録　同登録番号：第７０８０号
昭和５９年５月	陽光監査法人（現：新日本監査法人）社員就任
昭和５９年６月	税理士登録　同登録番号：第５７７３４号　公認会計士川島育也事務所開業
平成２年７月	陽光監査法人（現：新日本監査法人）代表社員就任
平成１２年４月	合併により監査法人太田昭和センチュリー（現：新日本監査法人）代表社員就任
平成１３年７月	監査法人太田昭和センチュリーより名称が新日本監査法人に変更
平成１６年１１月	ブレイクスルー・サポート株式会社設立　代表取締役就任
平成２１年６月	新日本監査法人　退所
平成２１年７月	公認会計士川島育也事務所　設立

タツタ電線（株）　（株）泉州銀行　　西日本高速道路（株）　近畿労働金庫　　駒井鉄工（株）
日本ペイント（株）　小林製薬（株）　　荒川化学工業（株）　（株）あきんどスシロー
扶桑化学工業（株）　（株）ハイビック　　太洋工業（株）　日本基礎技術（株）　（株）翻訳センター

小林製薬（株）　荒川化学工業（株）　扶桑化学工業（株）　（株）ハイビック　（株）あきんどスシロー　太洋工業（株）　情報企画（株）　（株）翻訳センター　ウィル不動産販売（株）

　単なる税務知識だけではなく、税務行政との係わり方を２０年以上経験しており、税務調査においてもクライアントに安心して任せられる対応が出来ます。又、国税局ＯＢとの連携を保ちながら、あらゆる税務をサポートしていきます。

　監査法人で株式公開支援業務を経験しており、９社を公開成功に導いています。証券会社・ベンチャー・信託銀行・印刷会社・人材紹介会社・証券取引所等株式公開支援にかかる人脈をもっています。

　監査法人に３０年以上勤務経験があり、法定監査・監査役監査・内部監査・内部統制監査（Ｊ－ＳＯＸ法対応）等すべての監査に対して対応及びアドバイスが出来ます。内部監査が益々重要視されてきています。

　適正な利益を算出するためには、会社の製品製造方法に見合った原価計算制度を構築する必要があります。株式公開時に多くの会社の原価計算制度の構築及び整備にかかわっており、会社の発展段階に応じたアドバイスが出来ます。

　不正・誤謬の起こらない会社組織をどのように構築するか等のアドバイスを行います。最近は、会社のコンプライアンスが重要視されてきており、経営組織の確立は、会社の存続にかかる最重要課題となっています。

　不動産鑑定士２次試験合格・宅地建物取扱主任の資格があり、不動産鑑定事務所に勤務経験もあり、不動産にかかるアドバイスを得意としています。

　株式公開支援の経験から、オーナーの方々が資本政策を通じて経営される事業をどのように次世代に承継するのか、その財産管理を含めて多数お手伝いをしています。

　相続における争い事を未然に防ぐため、提携している弁護士と協議しながら、又、相続に過重な負担のかからないような提案を行います。

　相続税の申告を行う場合でも、遺産分割の方法・資産評価方法により申告税額が変わってきます。納税者有利の原則に立って申告業務を遂行いたします。

適法な方法で。会社の成長に必要な資金を留保出来るような節税対策をこうじ、会社の発展のお手伝いをします。

会社にとって必要な事業の購入・不要な事業の売却を、商社・証券会社・銀行等の金融機関に仲介します。また、会社・事業のデューデリジェンスを行います。

新規開業に係るアドバイス、会社設立に必要な事項のサポート等、起業者が本業に専念できるようお手伝いを行います。